
製品名:
DECO(第1世代)
概要:
テープ・サチュレーション ダブル・トラッカー・エミュレーター
価格:
オープンプライス
参考価格帯:
ー
JAN:
4560347887468
音を太くするテープ・サチュレーション、空間、モジュレーションを巧みに操るテープディレイ…モダンレコーディングの先駆者達が、そのテクニックを駆使した効果音をボックスに凝縮しました。2台のテープデッキが生み出す圧巻の効果音!
TAPE SATURATION:テープデッキの入力レベルをドライブすることで生まれるテープ・サチュレーション。クリーンなコンプレッションから、テープ歪の限界を超える透き通ったナチュラルなオーバードライブサウンドまでフルレンジで対応します。
DOUBLETRACKER:二台のテープマシンを用いて生み出されるテープフランジング、ダブルトラックコーラス、スラップバックテープエコーの3つのエフェクトをあらゆるステレオスタイルで再現します。Lag Timeコントロールはこれら3モードを制御し、WOBBLEコントロールはランダムモジュレーションの揺れ幅を自在に操ります。
ライン入力(+4dB)にも対応していますので、ミキサーからのインサート等にもご使用いただけます。また、TRSステレオ入力にも対応しています。
モダン・レコーディングのテクニックを凝縮した2つのエフェクト

DECOは、サウンドにアナログテープ特有のスムースでウォームなフレーバーを付加します。また、テープマシーンの本来の機能である、プレイ中のセンシティビティーやダイナミクスを強調してくれる役割も果たしてくれます。その結果、素晴らしい透明感をローレベルでも保持し、高域の尖ったサウンドを抑え、倍音豊かなローエンドを実現してくれます。Saturationツマミを回すと、テープドライブが増え、ダイナミクスのコンプレッションとディストーションが更に付加されます。
DECOは、エフェクトチェーンの最終段で、「常時オン」の状態での使用が理想的です。全てのサウンドがテープ・エフェクトにより向上します。Saturationノブをさらに回すと、オリジナルのテープサウンド以上の歪みを付加できます。テープスタイルの透明感溢れるオーバードライブは、テープマシンの入力段をわずかにオーバーロードした時のサウンドです。
初期のレコーディング・スタジオでは、クリエイティブなレコーディング・エンジニア達がテープマシンを用い、その限界に捕らわれない新しいサウンドを生み出していました。オートマチック・ダブルトラッキングをはじめ、彼らはテープエコー、フランジィング、コーラスなどを、新たにレコーディング・ミュージックにもたらしました。
DECOのDoubletrackerのコントロール類は、密度が高く、よりワイドなサウンドを届けてくれます。Lag Timeコントロールで、テープフランジィング、ダブルトラックコーラス、スラップバック・テープエコーが再現できます。Wobble Controlは、僅かなランダム・モジュレーションから過激な揺れまで、レコーディング・エンジニアが行うテープスピードの操作を再現しています。
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DECOに搭載されたノブ・コントロールは、本体に記された通常のコントロール以外にも、高域シェルビング・フィルターの周波数を調整したり、ステレオ・イメージのコントロール、エフェクト音量のブースト・カットなど、詳細なサウンド・イメージに近づけることが可能です。
入力信号(ギター信号等)はAD変換されず、アナログのままディレイ信号とミックスされます。 アナログ信号パスは、内部で昇圧されたアナログ専用電源を用いた高級HiFiレベルのミキサー回路を採用。原音が損なわれることはありません。
インプットは、本体内のジャンパー・スイッチによってモノラル/ステレオ(TRS)を切り替えることができます。 アウトプットには、モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されています。ギター用のステレオ・エフェクターとしてはもちろん、+4dBの信号にも対応しておりますので、ミキサー卓のインサートに接続してラック型エフェクターと同様に使用することができます。
DECOでは、ダブルトラッカー・エフェクトON時の信号レベルを±3dBの範囲で調整することが出来ます。
電子リレースイッチング方式を使用したトゥルー・バイパスと、高音質アナログ・バッファード・バイパスを切り替える事が出来ます。
別売フットスイッチを使用して、FAVORITEプリセット(お気に入り:1設定のみメモリー可能)とコントロールノブの設定との切替えが可能。
5つのノブ・コントロールから1つにアサインして、エクスプレッション・ペダルを使ってリアルタイム・コントロールすることができます。

プリアンプのゲインを調整し、テープドライブの深さを調整します。低い設定値ではハーモニクスが僅かに強調され、設定値を上げるとコンプレッションと歪みが共に増加します。
T.BYPASS / B.BYPASS / SATURATION
HIGH TRIM:高域を上下するシェルビングフィルターの周波数が調整できます。
テープデッキの出力ボリュームを調整します。
T.BYPASS / B.BYPASS / VOLUME
LOW TRIM:ハイパスフィルターの周波数をコントロールし、低域を調整します。
2台のデッキ間の時間差を調整します。「リファレンス・デッキ」と「ラグ・デッキ」の時間差で生み出されるダブルトラッキング・テープエフェクトは、このコントロールで設定されます。
T.BYPASS / B.BYPASS / LAG TIME
AUTO-FLANGE TIME:「オート・フランジ」のスイープ時間を調整します。
「リファレンス・デッキ」から遅れた「ラグ・デッキ」側の音に、ランダムなスピードのモジュレーションを加えます。低い設定値ではモジュレーションの効果が小さく、エンジニアがフランジング効果を得る為にタイム調整をする、それと似ています。 設定値を上げると、音楽的な領域を保ちながら、さらに過激な効果が得られます。
T.BYPASS / B.BYPASS / WOBBLE
WIDE STEREO MODE:ワイドなステレオイメージをコントロールできます。
2台のテープデッキのミックス・レベルを調整します。
T.BYPASS / B.BYPASS / BLEND
DOUBLETRACKER BOOST/CUT:ダブルトラッカーのエフェクトレベルを3dB ブースト/カットし、レベルマッチングすることが可能です。
位相やルーティングを調整し、音色や低域のレスポンスを変化させます。
テープサチュレーション効果の、ON/OFFを切り替えるフットスイッチです。
ダブルトラッカー・エフェクトのON/OFFを切り替えるフットスイッチです。

楽器レベルおよびライン・レベルの信号を入力することが出来ます。入力インピーダンスは、1MΩのハイ・インピーダンスです。 また、本体内部のジャンパー・スイッチによって、モノラル入力/ステレオ入力(TRS)を切り替えることができます。
モノラルのアンバランス端子が、左チャンネル、右チャンネル用にそれぞれ用意されています。ギターアンプのINPUTやエフェクトループ、さらにはライン・レベルの信号にも対応します。出力インピーダンスは100Ωです。本機をモノ使用する場合はL出力からアンプやミキサーに接続します。
エクスプレッション・ペダル入力には、以下の外部ペダルが接続可能です。
ステレオ入力が使用可能です。INPUT端子には、TRSステレオ端子が採用されています。工場出荷時の設定ではモノラル入力として動作しますが、本体内部のジャンパー・スイッチを切替えることで、ステレオ入力に切り替えることができます。ジャンパー・スイッチは裏蓋を外した中にあります。ステレオで入力する場合には、TRS ステレオ入力用ケーブル(Y字ケーブル)を使用してください。
9VDC(センターマイナス)250mA以上の電源を使用してください。
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