

私たちは、これまでに聞いた中で最も有機的で、甘美で、表現力豊かで、用途の広いモジュレーション・エフェクトのコレクションを作成することに専念してきました。
それは大きな使命でした。過去50年間の有名なトレモロ、フェイザー、コーラスなどの伝説的なモジュレーションのニュアンスを入念に研究しました。これらの暖かくて豊かなヴィンテージ・サウンドを忠実に捉えることにとどまらず、これまでにない多様性と音の可能性を広げるエフェクト群がここに完成しました。
スタジオ機材級のアルゴリズムによる、高品位のモジュレーション。
12台のモジュレーション・マシンを搭載(CHORUS、FLANGER、ROTARY、VIBE、PHASER、FILTER、FORMANT、VINTAGE TREMOLO、PATTERN TOREMOLO、AUTOSWELL、DESTROYER、QUADRATURE)
5種類のコントロール(SPEED、DEPTH、LEVEL、各プログラム毎にアサインできるPARAM 1&2を搭載)
より詳細な設定が可能なパラメーターを、各プリセットのメニュー画面より操作可能。
200プリセットが保存可能。プリセットのセーブ/ロードはスイッチで簡単に行えます。
それは無限に続く伝説へと…。
万能かつ、インスピレーションをかき立てる12台のMODマシーンを搭載。TIMELINEのユーザーインターフェースを継承し、ミュージシャンにとっての使いやすさは折り紙付き。
華々しいビンテージコーラスのサウンドから、濃厚でサイケデリックなフェーザー。パルスタイプのトレモロから、震えるクラッシュビットのLo-Fiサウンド…。
メビウスは、古いミュージックブックから抜け出したサウンドから新たなサウンドまで、あなたのインスピレーションを∞に広げます。
12種類のモジュレーション・マシーン
dBucket、Multi、Vibratoの各モードは、おなじみのクラシックBBDスタイルのコーラスを、dBucket 可変クロック・テクノロジーで完璧に再現しています。dBucketモードは単一のLFOでモジュレートするのに対し、Multiモードは複数のLFOでモジュレートしてリッチなサウンドのコーラスを生み出します。 VibratoモードはBBDによるピッチのモジュレーションを再現しました。DetuneとDigital両モードは、80年代のラック機器に代表されるクリーンなデジタル・コーラスです。Detuneモードは、透明感溢れるデジタル・コーラスのアルゴリズムを用いて音に厚みを加えます。
各アルゴリズムはdBucketテクノロジーを用いて、クラシックなBBDフランジャー6種類のサウンドを再現します。「SILVER」「GREY」「BLACK」と呼ばれるコンパクト・タイプの名機や、プラス/マイナスが選択できるテープ・フランジャーを再現した「ZERO」モードを搭載しています。
70年代からオルガンやギターで使用されたロータリー・スピーカーのサウンドを完璧に再現しました。実物と同様に、回転速度も二段階(速い/遅い)に切り替えられる他、様々なコントロールで周波数特性や機能を細かく調節できます。
VIBEは、60年代後期に最初のモジュレーション・エフェクトとして開発されました。このモードは、そのVIBE回路を再現しています。波形や低域のレスポンス、ヘッドルームなどの細かい設定が可能で、理想の音作りが可能です。
キャラクターの異なる数々のフェイザー・エフェクトが設定できます。歯切れの良い2、4、6ステップから、流れるような8、12、16ステップのフェイザーまで選択することができる他、ユニークなBARER POLE(理髪店の回転ポール)モードも搭載しています。
3種のフィルターと、8種のLFO波形、そして多種のレゾナンス(共振)を備えたLFO連動型のフィルターエフェクトです。スムーズなスィープやファンキーなワウ、未来的なビープ音まで作ることができます。
人の声を真似た特殊なフィルターです。LFO波形と母音の組み合わせにより、まるで喋っているかのようなサウンドを作り出します。
トレモロが開発された60年代のビンテージ・トレモロ3種類を再現しました。重い感じのトレモロ効果のHARMモード、ムーディーで情熱的なTUBEモード、スパイ映画のサーフミュージックのようなサウンドのPHOTOモードが搭載されています。
ユーザー設定のリズムパターンをトレモロ・エフェクトと共に再生します。8ビートベースで、普通とは異なるトレモロのビートパターンを作り出すことができます。サイン波、矩形波、パルス波など豊富な波形パターンが選択可能です。また、TAPスイッチをパターン開始のトリガーとしても使用できます。
入力信号に反応するオート・ボリュームです(バイオリン奏法)。 ボリュームの上昇時間やカーブが設定でき、LFOも加える事が出来ます。Depthコントロールは、上昇するサウンドにコーラス/ビブラートを加えます。
ビット数の低下、サンプルレートの低下、Lo-Fiフィルターによる複雑な処理でオーディオ信号を激しく加工します。古いレコードのサウンドから懐かしいゲーム音楽など、様々なサウンドを作り出すことができます。
Quadrature LFOを搭載した周波数シフターの発展型です。 AM(amplitude modulation)、FM(frequency modulation)、周波数シフター(SSB変調)のモードと、様々な波形パターンの組み合わせで、柔軟性の高い音作りが可能です。
最大200個のプリセットを本体に記憶させることができます。プリセットは本体のスイッチの他に、外部MIDI機器から呼び出すことも可能です。また、各プリセットには名前を付け、本体の画面に表示させることができます。
プリセットの切替え、パラメーターやコントロールのリモート操作、LFOタイムとMIDIクロックの同期など、Mobiusは様々なMIDI信号とシンクすることができます。
エクスプレッション・ペダルを使用し、好きなコントロールをリアルタイム操作できます。また、モメンタリー・スイッチを使用することでLFOスピードを外部操作することも可能です。
トゥルーバイパス / 高音質アナログ・バッファード・バイパスをプリセット毎に設定することができます。
原音はAD変換されることなくドライ信号として出力されるため、原音の劣化がありません。
Pre/Postモード時、Mobiusは通常のステレオIN/OUTモードではなく、2種類のモノラル・モードが切替え可能になります。Mobiusを歪みエフェクターの手前と後ろどちらにルーティングするかを、配線の差替えなしに切り替えることができます。
2つのPARAMノブはお好きなパラメーターにアサインすることができ、直感的な操作を可能にします。

モジュレーション・マシーンのタイプを選択します。このコントロール・トグルを押してBANK とBPM 表示を切り替えます。また、押しながらホールドすると、プリセットがセーブできます。
LFOスピードの調整を行ないます。 1度押すと、プレイ中のモジュレーション・マシーンのパラメーター設定メニューに入ります。長押しするとグローバル設定メニューに入ります。
LFOスピードを設定します。
プレイ中のモジュレーションの深さを設定します。
出力レベルを-3〜+3dBの範囲で設定します。12時方向がユニティーゲインです。
プレイ中のモジュレーションのパラメーターを1つアサインできます。メニュー画面からValueエンコーダーでアサインしたいパラメーターを選択し、Valueを長押しながらPARAMエンコーダーを押してください。
プリセットA、もしくはB、それぞれのエフェクト・オン/オフを行ないます。
LFOスピードのタップ入力を行います。

ハイ・インピーダンスの入力端子です。モノラル接続する時は「LEFT IN」(左)端子を使用して下さい。「RIGHT IN」(右)は、「PRE/POST」の選択時に入力2として使用します。
モノラル接続する時は「LEFT OUT」(左)端子を使用して下さい。「RIGHT OUT」(右)は、「PRE/POST」の選択時に出力2として使用します。
エクスプレッション・ペダルを接続すると、ペダルでパラメーターをコントロールすることができます。スイッチを接続するとタップ・テンポが入力できます。
入出力端子をステレオ入出力モードで使用するか、PRE/POSTモードで使用するかを選択します。
全てのMIDI機能(MIDI CC、プログラムチェンジ etc)が使用可能なMIDIインプット&アウトプットです。
9VDC センターマイナス/300mA(以上)のアダプターをご使用ください。
Strymonのデジタルペダルは3種類のモノ、ステレオ接続が可能です。
モノ入力→モノ出力 BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante:TSインストルメントケーブル(モノ)をL入力へ、 TSインストルメントケーブル(モノ)をL出力へ接続します。TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをFEEDBACK LOOP側に設定します。
モノ入力→ステレオ出力 BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante:TSインストルメントケーブル(モノ)をL入力へ、TSインストルメントケーブル(モノ)を両L&R出力へステレオ接続します。 TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをSTEREO側に設定します。
ステレオ入力→ステレオ出力 BigSky、Mobius、NightSky、TimeLine、Volante: TSインストルメントケーブル(モノ)をL&R入力へ、TSインストルメントケーブル(モノ)をL&R出力へ接続します。TimeLineと Mobiusのみ、バックパネルのSTEREO IN/OUTスイッチをSTEREO側に設定します。

※ 画像はCloudburstを使用した例です。
Strymon Update 2.0 ソフトウェアをコンピュータにインストールした後、電源オンのデバイスをコンピュータに接続してアプリケーションを実行します。
下記より、ダウンロードするコンピューターに合わせたソフトウェアをダウンロードをしてください。
Download Version.2.0.0.4
必要システム環境:macOS 11.6 以上 / Windows 10 以上
USBポートを備えた Strymon ペダルまたはEurorackモジュールの場合は、互換性のある電源からスペックに適合した電源を供給し、USB 経由でコンピュータに接続します。
Conduitの場合は、デバイスを USB経由でコンピュータに接続します。 USB 経由で接続した場合は、Conduitへ外部電源を接続しないでください。
BigSky、Mobius、および TimeLine の場合は、外部電源から電力を供給し、ペダルのMIDI IN&MIDI OUTポートを使用して Strymon Conduitなどの互換性のある MIDIインターフェイスでコンピューターに接続します。これらのペダルの GLOBLS メニューで、MIDI THをON またはMERGEに設定します。
Strymon Update 2.0ソフトウェアは、接続されたデバイスを自動的に検出し、インストールされている現ファームウェアバージョンと、接続されているデバイスで使用可能な最新バージョンのファームウェアを表示します。
ソフトウェアの右上にあるボックス(※画像の「❶」)には、ソフトウェアに接続されている検出された互換性のある製品の数が表示されます。このボックスをクリックしてメニューを開き、Strymon Update 2.0 でアップデートを実行する製品を選択します。
これらのペダルは外部電源から必ず給電し、(USB 接続がないため)Strymon ConduitなどのMIDIインターフェイスでMIDI IN&MIDI OUTポート接続ます。これらのペダルの GLOBLSメニューで、ペダルがソフトウェアと通信できるように MIDI TH を ON または MERGEに設定します。
Conduitへの電源接続をすべて取り外し、USB-C ジャック経由で付属USB-Cケーブルでインターフェイスをコンピューターに接続します。
これらのペダルには、ペダルのシャーシ内にマイクロUSBポートがあり、底板を取り外すことでアクセスで、ペダルの左側にmicro-USBポートがあります。ペダルをコンピューターのUSBポートに接続するにはmicro-USBケーブルが必要です。
給電されているペダルの(ペダルの背面)USB-CジャックとコンピューターをUSB-C ケーブルで接続します。
給電されているペダルの(ペダルの背面)USB-CジャックとコンピューターをUSB-C ケーブルで接続します。
Magneto(&StarLab)には、モジュールの背面、回路基板上にUSB-mini ポートがあります。付属のUSB-mini ケーブルでモジュールをコンピューターに接続し、アップデートしている間は、Magnetoに外部電源から供給が必要です。
Strymon Update アプリケーションを使用してデバイスを更新の際に問題が発生した場合、ソフトウェアにテキストが表示されたり、デバイスの動作が通常と異なる場合があります。
バージョンナンバー
ファームウェアの更新には 2つの部分があります: USER および DSPファームウェアです。オリジナルの工場出荷時のファームウェアで駆動するMagnetoモジュールを接続すると、「インストールされたバージョン/ installed version」は「1.00」と表示されます。お使いのデバイスで更新が中断されたり、更新の一部しかインストールされていない場合、「インストールされたバージョン」に異なる表示が出ます。例えば、USERコードが更新されても、DSPコードがまだ元の工場出荷時のバージョンである場合、ファームウェアの2つの部分が同期していないことを示す「D114-U042」が表示されます。これが発生した場合:
LEDの点滅
ファームウェアの更新中に問題が発生した場合、ユニットの1つまたは複数のLED が白く点滅することがあります。これは、デバイスが「更新モード/ Update Mode」にあり、更新の実行を待機していることを示しています。 Strymon Updateソフトウェアは、このモードの間、デバイスを「strymon_recover」として認識します。デバイスを通常の機能に戻すには、以下の2つのオプションがあります。:
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