
製品名:
SOUL PRESS II
概要:
ワウ&ボリュームペダル
価格:
オープンプライス
参考価格帯:
¥19,250
前後(税込)
JAN:
6959473904060
多機能なミニペダルとして話題となったSoul Press&Vow Pressが、装いも新たに、更に進化したSoul PressⅡとして登場しました。本製品は、同社のAmperoシリーズにも使用されている、丈夫で「滑らない」エクスプレッションペダル筐体を採用し、安心して踏めるちょうどいいミッドサイズに仕上がっています。機能としては、ほとんどのギタリストが最もよく使う定番のVolume、Expression、Wah、Volume/Wah の4種類を内蔵し、複数のアプリケーションに対応できるよう設計されています。特に、EXP OUTは他の機能とも併用でき、Wah+Digital Effectのエクスプレッションコントロールが同時に行えます。
Wahは、Q(フィルターレンジ)にTONE(フィルター移動帯域レンジ)を備え、強烈なワウからメロウなトーンまで、幅広いジャンルに対応するサウンドクリエイションが可能です。また、チューナーアウト搭載でいつでもシームレスに調音できる上、ペダルポジションがモニターできるLEDインジケーターを装備し、暗いステージでも正確なコントロールが可能です。進化したSoul PressⅡは、コンパクトでシンプルでありながら、ステージでもスタジオでも即戦力の1台4役で、どんなペダルボードにも本格プロ仕様のサウンドを提供します。
トゥルー・バイパス
81(W)× 162(D)× 51mm(H)ペダル面のサイズを拡大した設計
ペダルポジションをリアルタイム表示するLEDインジケーター
Volume、Expression、Wah、Volume/Wah の4機能を搭載
伝説のワウサウンドを継承
広いレンジのワウサウンドをテーラーできるQ(フィルターレンジ)をTONE(フィルター移動帯域レンジ)搭載
音の劣化を防ぐアクティブボリュームを採用
チューナーアウトとエクスプレッションアウトを個々に搭載
9VDCアダプター&9Vバッテリーの両電源サプライ仕様

ボリューム回路をアクティブに変更し、パッシブ回路の「トーンサック」信号ロスを排除しました。これにより、音痩せすることなく、芯のあるサウンドを響かせることが出来ます。

駆体構造を改良し、基板の据わり、メカノイズや経年疲労を大幅に改善し、過酷な使用にも耐える構造に進化しました。

ギタリストなら持っておきたいVolume、Expression、Wah、Volume/Wah の4機能をこの1台に搭載しました。

コアアプリのWahでは、Q(フィルターレンジ)にTONE(フィルター移動帯域レンジ)機能を追加して、幅広いジャンルに対応するサウンドメイキングを可能にしました。

エクスプレッション機能はEXP OUTに接続すれば、どのモード設定でも同時使用が可能で、使い方が広がります。

ペダルポジションをLED表示します。モード毎に異なるLEDカラーでリアルタイム表示され、暗いステージやスタジオでも正確なコントロールが可能です。

軽量アルミダイキャストボディに、ダブルスティールシャフトでペダル部を設置。高い安定感と堅牢性を実現しました。
サイズ:81mm(W)×162mm(D)×51mm(H)

収納性を極めた前モデルのミニサイズから、より安心して踏み込みやすいミッドサイズへ一回りサイズアップしながら*、Amperoでも定評のある、滑り止めサーフェスを採用し、安心&クイックな踏み心地を実現しました。

ギターを接続する1/4"モノラル・フォーン端子です。(ハイ・インピーダンス)
エクスプレッション用の1/4" TRSジャックです。外部機器のEXP INにTRSケーブルで接続します。接続する機器の推奨EXPインピーダンスを確認してください。どのモード設定でもEXP出力は常に動作します。エクスプレッションペダルとしてだけ使用する場合は、電源接続は必要ありません。
ロー・インピーダンスのオーディオ出力端子です。
入力された信号をチューナーへ常時送れる1/4"モノ出力です。
本機は、9VDC 電源アダプター専用です。プラグはセンター・マイナスの5.5 x 2.1mm をご使用ください。
☰ V
ボリューム・ペダルとして使用するボリューム・モードです。
☰ W
ワウ・ペダルとして使用するワウ・モードです。
☰ V/W
スイッチ切り替え可能なボリューム/ワウペダルとして使用するV/Wモードです。
ワウ・フィルターのスイープする周波数レンジを切り替えます。
ワウ・フィルターの幅(Q)を調整します。

※製品の仕様及びデザインは改良のため予告なく変更することがあります。
※本製品以外の製品名および会社名は、各社の商号、登録商標または商標です。本文中で使用している名称は、音色の傾向をお伝えする目的で使用しております。
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